亀ケ森駅

 仙急山形本線と秋保線の分岐駅。山形本線はここを境に性質が大きく変わる。亀ケ森駅より仙台方はニュータウンが広がっているため各停が頻発され、10分に1本の間隔で運行されるようになっている。その間に特急系電車や秋保線直通急行電車が運行されている。一方で山形方は山間部に突入するため特急系主体に運行に切り替わり普通列車は30分に1本運行されるのみになる。

 駅構造は2面4線。橋上駅舎となっており、山と川に挟まれた狭い場所に駅が作られている。橋上駅舎なのは駅務スペースの確保が大きな要因とされている。山形方に引き込み線があり、仙台方から来た当駅止まりの各停の折り返しに使用されている。快急までの全列車が停車し緩急接続がある程度行われている。

 なお笹谷駅~日本平駅と秋保線全線は亀ケ森駅管区になっており、当駅は駅長と亀ケ森駅管区長が配置されている拠点駅である。